型枠解体してみたら | 萌未ハウジング

RC-Z社長のブログBlog

型枠解体してみたら

西東京市を中心に高性能コンクリート住宅のRC-Zの家創りをしている萌未ハウジング社長のブログです。

   

   

文京区千石の現場

解体前の内部 (写真右下)は足の踏み場もないくらい サポートで押してチェーンで引っ張って

壁が倒れないようにします 打設後もスラブ(天井)の下の高さをチェックします

そしていよいよ型枠解体です

窓が大きかったりして窓下にうまくコンクリが廻らなかったり

浮かし型枠で一度にコンクリがあげられなかったり

恐る恐るコンクリを入れなければならないときは まずうまくいきません

怖がって壁を廻し打ちして2度打ちしたりすると打継 (コールドジョイント)や

始めに入れたコンクリが型枠について固まり シミのようになったりします

また壁の角の角締めが甘かったり型枠が曲がって隙間があったりすると 透いた型枠から

セメントと水が漏れ 砂が表面に出てざらざらになり 黒くなります

また ピンホールと言って2~3mmの穴が出るときがあります

コンクリートには4%くらいの空気も入っているので その空気が逃げ場を失い型枠表面にたまると出てきます

コンクリートは水物ですので 運が悪いと一番目立つところがうまく入らなかったりします

なので 解体するときは何年やっても 今でもドキドキします

外部 (写真上左右)きれいに打設できました

内部 (写真下左) きれいに打設できました

なかなか100点は取れないですが まずまずの合格点でした

次回は 型枠清掃です 是非覗いてください

 

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