アーバンと富士ハウス二つの判決 | 萌未ハウジング

RC-Z社長のブログBlog

アーバンと富士ハウス二つの判決

西東京を中心に高性能コンクリート住宅のRC-Zの家創りをしている萌未ハウジング社長のブログです。

4年前に倒産したアーバンエステートの一審の判決が6月10日にさいたま地裁であり社長と役員に懲役の有罪判決が出ました。一方 同じ年に破綻した富士ハウスの第二審が4月25日に東京高裁であり 一審の原告127人に4億8000万の支払いの判決を原告33人9300万の支払いに減額する判決が出ました。原告 被告双方共最高裁に上告しました。 裁判はあくまでも法に照らしての責任に限定されるので 会社法の経営責任の範囲が一審よりも大幅に縮小され一審は破産手続きの約3ヶ月前 高裁は静岡銀行の支援が打ち切られた日以降の約2週間と認定時期によって責任が別れたようです。数年前から 建て主に着工前に7割以上の支払いをさせて資金繰りにあてていたのに破産を認識したのが 2週間前だとしたら社長の経営責任とはなんでしょうかという感じですね。いずれにしても破産時に約1500棟の着工未着工の物件があり2000人以上50億円以上の被害と言われていたのに 原告以外の被害者を含めたマイホームの夢を断った責任がこの程度で済むとしたら裁判官の資質を疑いますね。アーバンエステートの社長も富士ハウスの社長も起業した時は お客様のマイホームの夢を叶えたいと思っていたのか儲けようと思っていてそれがたまたま住宅業界だったのかはわかりませんが 業績をあげることを社是としてイケイケどんどんのハウスメーカーには お客様の夢を託される仕事に就いて欲しくないですね 二つの裁判はまだ係争中ですが アーバンエステートのさいたま地裁の裁判官の「念願のマイホームのため何とか契約した被害者の悲嘆の気持ちは察するに余りある」というのが当たり前の感情で最高裁でも聞きたいですね

マイホームの夢を託される方は 是非社長の経営姿勢やどういう気持ちでお客様のマイホームを建てているかを聞いて欲しいですね 大企業の場合は社長に会うこともできないでしょうから 身近に感じる地場の工務店ビルダーに頼むのがいいですね

 

西東京市 新町 2-10-1  有限会社 萌未ハウジング 042-465-8980  moemi@mocha.ocn.ne.jp

メールはこちら